統計と企業開示の一次情報をもとに、業界の需給と先行きを定点観測するレポート

2026年10月9日
2026年のIT業界、売上高の陰で進む選別
ITサービス事業者の売上高は2026年も前年を上回っているが、価格の上昇分を除いた仕事量の伸びは大きく鈍り、情報サービス業の中小企業の業況は悪化した。2025年に定型的な案件が減り、事業者は経験の浅い技術者を採用しなくなった。2026年には、選別はSHIFTなど上場企業の採用方針にも表れた。生成AIへの対応で、同じ業態の中でも会社の差は開いていくとみられる。業態別の上場企業と次の決算で見る指標を示し、見立てを点検する判定ラインを4本置く。
ITサービス業界の需給本編2026年公開
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2026.10.09
2026年のIT業界、売上高の陰で進む選別
ITサービス業界の需給本編 9月号2026年公開
今後の予定
2026.12.01
7〜9月期統計と中間決算を踏まえた見通しの検証と更新
ITサービス業界の需給本編 12月号予定
TOPICSトピック
ITサービス業界の需給
政府統計・上場各社の決算・民間の転職とフリーランスのサービスのデータに基づく、IT技術者の需給と単価の定点観測
公開中本編 四半期 ・ 速報 月次
産業用ロボットと部品の受注
機械受注・生産動態・貿易統計に基づく、ロボット受注と部品各社の業績への波及の定点観測
準備中
電子部品の生産と輸出
生産動態統計と貿易統計に基づく、積層セラミックコンデンサとパッケージ基板の需給の定点観測
準備中
国内上場SaaSの契約数と単価
各社の決算開示に基づく、課金単位ごとの契約数と単価の定点観測
準備中

METHOD調査方法
各号は次の基準に基づいて作成しています。
- すべての数値は一次資料に基づき、原典との照合を経て掲載する
- 時系列の傾向は、十分な観測期間を確保したうえで評価する
- 結論は反証の検討を経て確定する
- 数値はデータセットで一元管理し、本文・図表と常に整合させる